2014年02月14日

産卵狂想曲

産卵騒動のことをまとめようと思いつつ すでにだいぶ時間が経ってしまった

本当は動画とか作りたいけど時間がないので
記録のためにある程度 載せておこう


産む確率が高いといわれた満月(1月16日)を迎えても産まず
オロオロする親子ガメ


産卵床として用意したプラケではシッコとンコしかせず
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ココハイヤ


でケージに戻すと暴れ回ったあとでホリホリ行動を見せたりする
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カリカリカリカリ(と規則的な音がする)


その結果こうなった
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ヤッパケージオチツクワー

んでもって暴れまくる
140214d.jpgheight="199">
フンガフンガ

掘ってはヤメ掘ってはヤメを繰り返し(合計5回ほどホリホリして中断)
わたしが邪魔をしてしまったこともあったり…

土ではなくヤシガラばかり掘るので
カリカリし始めたときに土の上を少しだけ手ですくいがじの体が斜めになるよう置いてやると
やっと!やっと!やっっっっとおお!
140214e.jpg
ホリホリ〜

ホリホリ→産卵→埋め戻し開始までは気が散らないよう息を潜めて見ていたためあまり写真はなし


産卵時系列 1月21日

21時15分頃 土の上でホリホリ開始(遠くから観察)

22時20分頃 そーっと覗くと穴の中に卵らしき物を目視

22時25分頃 埋め戻し開始

22時50分頃 埋め戻し完了

と蓋を開けてみればかなりの安産スケジュール


埋め戻したあとは箱一面の土をならして産んだ場所を分からないようにしてた
140214f.jpg
チカレタ

自分からどいてくれたタイミングで掘り返してみると
140214g.jpg
ちゃんと埋まってる!!!


埋めたそばから申し訳ないが掘り出して並べる
母亀は栄養補給中
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ガツガツ フー…

真っ黒の脚は掘って埋めての勲章♪


がじが産まれてきた卵の殻(右)とがじが初めて産んだ卵たち(左)
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がじたまは
14g 縦37mm 横25mm
12g 縦34mm 横25mm

大きさはほとんど同じくらいかな

産卵後 数日は疲労からか食べる量もあまり多くなく寝る時間が多かった
そしてしばらくは粘性の高い尿酸を排出
1月27日乾燥して少し固くなった絵の具くらいの感じ
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だが産後1週間もすると
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アガーーー!

大食漢がじ完全復活!
尿・尿酸・便も正常に戻った

1月9日 通院時に1005gだった体重も
最近は970〜980gあたりを推移してる
一気に1キロ超えのは抱卵のせいだったということになる


購入した物たち(当日便バンザイ)

・産卵床用
プラケx2個
黒土いっぱい
暖突ハーフ
ランプスタンド
↑用シェード
ホットスポット用赤外線ライト

・その他
ケージ用UV灯(交換後時期が来てたとも言う)
カットルボーン(かじるかじる)


ランプスタンドはこんな感じ↓
140214l.jpg
今の時期はあんま使わないなぁ
それにシェードが正規品なのになんとも不安定な気がしてならない作りである


結局 ケージ内に段ボールという簡易床になったため
購入した物で使ったのは黒土と赤外線ライトぐらいかな


土の深さ13cm程(ケージ内のためこれが限界)
卵が埋まっていた深さは10cmほどなのでギリギリな感じ
抱卵中はカルシウム&水分野菜を多めに与えた
卵に圧迫されるのか尿も便もあまり出さなかった
が温浴時にお湯をよく飲んだ


親ガメ子ガメともに初めてのことばかりで戸惑いまくり
それでもなんとか初産卵を乗りきれた
心配で心配で気が気じゃなかったけど産む姿を見ると疲れも吹っ飛ぶ
がじすごい
カメすごい

顔つきも心なしか大人になった(気がする)
がじ ホントーにおつかれさま!
posted by zeroko at 23:59| Comment(22) | 成長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
熟読いたしました。
がじちゃんと一緒に頑張りました!

がじちゃんが誕生した卵は、重量13g、
短径2.5p×長径3.3p でした。

これからもがじちゃんと一緒、
対話してくださいね♪

がじちゃん 産卵する度に成長を
続けると思います♪
Posted by ケイティママ at 2014年02月15日 19:21
がじちゃん、頑張ったね。
zerokoさん、頑張ったね。
二人の大変さを一緒に体験した気で読みました。(あくまでも気だけ)

他所のお子様を勝手に「この子は何歳位」とイメージを持っているのですが
がじちゃんは幼稚園生位なんです。
その子が産卵したと知った時は本当に驚きました。
後ろ足で卵を覆い隠す…誰に教わったわけじゃないのに
みんな偉いなあと、どの母亀の甲羅も心の中でなでなでしています。

これからも周期的な現象ですが、重ねる事に母の貫録が出るんでしょうね^^
Posted by ほり子 at 2014年02月15日 22:07
がじちゃん、zerokoさん、よく頑張りました!!
お卵確認から、かなりの時間がかかって、苦労されたようですが、
がじちゃんもzerokoさんも、素晴らしい経験になりましたねっ
ちなみに、我が家の初産は、ケージ内のプラケでホリホリしているものの、
まだ産卵するはずがないと、よく見もせず、出掛けてしまい、
翌日おたまごが出てきて、ビックリしてしまいました・・・(→o←)ゞ

初めての産卵で、6つものお卵を無事に産卵してくれたのは、スゴイ!!
しかも初産にして、決して小さくないお卵っヽ(゚◇゚ )ノ
我が家の初孵化仔ふぃんは、2回目の産卵で10gのおたまごでした・・・
がじちゃんのこれまでの急成長が、確かな成熟を伴っていた証です!

これからも元気に成長してくれそうな、がじちゃんの歴史の1ページ、
貴重な記録、しっかり読ませて頂きました。
これからのがじちゃんの成長、ご報告、ますます楽しみですっ(‐^▽^‐)
Posted by がびお at 2014年02月15日 23:03
> ケイティママさん
ありがとうございます!
いろいろとアドバイスいただいて本当に心強かったです

がじの卵は13gだったのですね
無精卵とはいえ立派な母亀になれました
最初は元気に暴れ回ってるだけだと思っていたのが発情+抱卵だったのですね
これからはもっと早めに気付いてあげたいなと思います

がじにはいろいろ教えられます(^_^)ゞ
Posted by zeroko at 2014年02月16日 10:25
> ほり子さん
ありがとうございました
親も子もオロオロしながらの産卵体験でした
仕事があるのにカメが気になるし気にしすぎるとホリホリやめちゃうし待ってる間はつらかったですが一番つらいのはがじなので泣き言いってる場合じゃありませんよね

次はもう少しスムーズにいくといいな〜

今までは大食いの貫録がありましたがそこに母の貫録も追加されそうです(o゜▽゜)o
Posted by zeroko at 2014年02月16日 10:27
> がびおさん
ありがとうございます!
がじが頑張ってくれました
がじも初めてのことなので要領が分からず戸惑っていた感じです
それでもタイミングがくると本能が教えてくれるんですね
カメって本当にすごいな〜と感動しました
がびおさんのところでは気付いたら産まれていたということはある意味すんなりいったということでしょうかね^

がじの6個の卵の内4個は促進剤での押し出しです
次も多めの抱卵となった場合 自力で産んでくれるか少し心配ですね

親としてはポロリでもいいのですが(笑)
Posted by zeroko at 2014年02月16日 10:31
改めてお疲れ様でした。
体重が増えた頃から考えると、かなり長い期間
抱卵と解ってからも、親ガメ子ガメ友に
お互いそわそわした日が続きましたよね^^;
一大イベントだったと思います。

本当に誰に教わるでもなくしっかり穴を掘って
埋め戻す作業まで出来てしまうカメって凄いです。

それにしても、まさかあのがじちゃんが・・ですよね。笑
その成長っぷりも驚きの連続でしたが
さすがに今回はたまげました( ̄∀ ̄)

いつか来る、我が家の奮闘記の為に
今回はいろいろ勉強させてもらいました。
次はいつになりますかねー。
そしてうちも、いつになりますかねー^^;
Posted by ろろ at 2014年02月17日 12:15
がじちゃん、zerokoさん、本当にお疲れさまでした〜!
飼い主のハラハラをよそに実はとても安産だったのですね ♪なんて親孝行!
誰にも教えられないのに... もう立派な母ガメさんですね (´▽`)
きっと来年の今頃はzerokoさんも 『ハイハイ頑張ろうね〜」 と、もう余裕で受け止めているかもしれませんね。
いつも思いますが、初産の記録って今後初産を迎える飼い主さんにとって本当に有難い情報だな〜と思います。ベテランさんとは違う、飼い主さんの戸惑いやちょっとした事も共感出来て支えになると思いますよ!
タマゴとの記念撮影、素敵な思い出になりますね。
Posted by u-ko at 2014年02月17日 14:04
> ろろさん
いま思い返すといい思い出なのですが当時は本当に大変でした^^;
いやがじのほうが大変なんだけどそれを見てるわたしもどうしていいか分からないし締め切りは迫ってくるし(笑)
いやいやホントに初産って大変ですね〜

まあろろさんもスグ体験することになるでしょうからこの大変さと感動を味わえますよ〜

掘るときも産むときもオオ〜となりますが埋め戻しの動きはマジでずーっと見入ってしまいます

チェロさんも今ごろ卵を抱えてたりして( ̄∇ ̄)
Posted by zeroko at 2014年02月17日 14:23
> u-koさん
ありがとうございました〜〜〜
掘り始めるまでは大変でしたが実際の産卵はツルッとスッキリいったようです(*´∀`*)

たしかに何度か経験すれば「ハイハイ産んで〜」みたいになるかもしれません
u-koさんもベテランお産婆さんですものね

でもそうそう サンドラちゃんの産卵記事もバッチリ参考にさせていただきましたよ〜〜
わたしもいろんな方のページで産卵について勉強させていただいたのでこうやって記録として残しておけばいつかどこかで誰かの役に立つかもしれませんね〜

産後のがじはすっかり通常に戻り卵を産んだ事なんて忘れていそうな勢いです
でもきっと体で覚えているのでしょうね♪
Posted by zeroko at 2014年02月17日 14:27
いや〜。
びっくりな抱卵確認から出産までが本当に長かったよね。
今か今かと遠くからドキドキ伝わったかな〜^^;
ってご本人たちそれどころじゃないよねw
本当にお疲れ様でした。

がじやんと豆は同級生くらいだって思ってるから、豆の最大サイズががじやんと同じくらいだったらば、豆も一緒に産卵してたかも・・・なんて思ってみたり。
でも先に天の産卵がくるでしょうね〜。
その時はこの記事ばっちり参考にさせてもらう!
要る物と要らない物、しっかり参考にしなきゃ!笑
最近の天は1030g位で増えも減りもしないのよ。
1500gくらいまでしっかり大きく体を作って欲しかったけど
がじやんよりもずっと大人なはずだから(野生育ちで年齢不詳)そろそろ成長も落ち着いて産卵を迎えてしまう予感よ。
どきどきどきどき・・・
その時はメッセするからよろしく!!!!
Posted by ヨウコ ★ at 2014年02月17日 16:22
がじちゃん、ほんとうにお疲れ様だったね〜。
がじちゃんママも遠くから見守る姿、テンのおかあしゃんが想像できる〜って言ってたよ〜。
きっとがじちゃんママ、息もそ〜っとしてたんだよね〜。
がじちゃんもいつものお部屋で卵さん産みたかったんだね。
いつもがじちゃんのこと1番に考えてくれるママだから、がじちゃんの気持ちをすぐにわかってくれたんだね。

がじちゃん、すっかりお姉さんになっちゃったって思ってたら、食べてるお顔はいつものがじちゃんでテンはとっても安心したよ〜。
Posted by テン at 2014年02月17日 23:01
> ヨウコさん
いやーほんとに年明け早々びびりまくったよ!
元気いっぱいに動き回って食べまくってたがじがいきなり弱ってしまった?!と焦りました
仕事は忙しかったけどかぷのことも頭をよぎり手遅れにはなりたくないと病院に駆け込みました
結果 抱卵で病気じゃないとわかったもののその後はご存知の通りドタバタと…

ヨウコ家には予備軍がいっぱいだものねー
まあ麦たんはまだまだ成長途中だから先だろうけど天ちゃんはくるねー
今年じゃないかなー
とびびらせてみたりして(笑)

今からびびる必要はないけどメス個体を飼っている以上 覚悟はしておかないとだよね
でも苦労の先には感動が待ってるよ〜♪(わたしの場合締め切りも待ってたけど)
Posted by zeroko at 2014年02月18日 02:51
> テンちゃん
てんちゃんありがとー
なんかねがじもよく分かんないうちにプリプリッと産んだんだよ
でも親ガメが産む場所をちゃんとしてくれないからずっと迷ってたんだ
がじは早くプリプリしたかったのにここでいいのかなーあっちなのかなーってウロウロしちゃったよ

でもちゃんと産んだからがじはエライんだってさ
しばらく好きなものばっかりのゴハンが出てきてうれしかったよ
いまはフツーに戻っちゃった
親ガメはケチだねープンスカ
Posted by がじ at 2014年02月18日 02:54
親ガメさん、仔ガメさんともにご苦労様でした。正直うちの場合無精卵なのがわかっているので産卵床もなしで産みっぱなしです(汗。卵だなとわかるようにあまりバタバタ暴れないこともありますが、ちゃんと産卵の準備までしてあげるなんて凄いことだと思います(^O^)
そろそろ♂のお迎えはどうですか?w
Posted by いんたげ at 2014年02月19日 22:15
> いんたげさん
えっ!いんたげさんのとこは放置ですか?
でも産んでくれるならいいですよね
わたしは初めてだったので必要以上にオロオロしました

暴れたり苦しんだりせずポロッとその辺に産んでくれたららくですけどねー
母亀がポロリ産をする仔なのでがじもいつかそうなるかもしれません^^

オスかぁ
いつかほしいとは思うのですがなかなか勇気がでません
でもチビがじが産まれたら…(いろいろ妄想)
Posted by zeroko at 2014年02月19日 23:11
がじ姫様、zerokoさん、お疲れ様でした。
詳しいレポートありがとうございます♪
らるさんのときには、参考にさせていただきます。

うーん、みんな産卵するのに、ウチのらるさんはサッパリだなぁ〜。
絶賛発情中ではあるのだが…。(笑)
Posted by えちんけ at 2014年02月24日 20:37
お疲れ様でした。
本当にありがたい記録ですね。こがねがメスだった暁には、バイブルとさせていただきます。
Posted by かんち at 2014年02月27日 08:07
> えちんけさん
ありがとうございます〜
本当にビックリしましたがカメの神秘を目撃しました♪

らるさんも発情はしてるのですね
“その日は突然に”ですよー(笑)

でも無事に産んでくれれば思い出話ですがもちろん危険も伴うので産まないで元気でいてくれるのがいいのかも…
Posted by zeroko at 2014年02月27日 08:51
> かんちさん
ありがとうございます
初めてのことだったのであたふたしっぱなしのお産婆でした
でもカメの頑張る姿を見てると頑張れます

こがねちゃんはどっちでしょうね〜

がじはもしかしたらまた抱卵かもしれません…
Posted by zeroko at 2014年02月27日 08:53
がじちゃん、おめでとう〜zerokoさんお疲れさま〜 
すごいね、初産なのにスピーディーな気がします。さすがジョナサンコDNA。
そしてがじちゃんが入っていた殻がまだちゃんと残っているなんて素敵です。
へその緒的な思い出の品ですね。
Posted by イチコ at 2014年03月01日 14:02
> イチコさん
ありがとうございました〜
産卵床をせっせと用意するも結局ケージ内の段ボール箱で産んでしまいましたがそれでも感動の産卵を見られました
本当はポロリDNAが働いていつかその辺にコロッと転がってるかななんて思ってたのですががじは意外とちゃんとしていました(^_^;)

がじの殻はケイティママさんからいただきました
すごく嬉しかったです
自分が産まれた卵とほぼ同じ大きさの物を6個もお腹に抱えるなんて…
まだ2歳児なのに…
やっぱりカメってすごいなー^^
Posted by zeroko at 2014年03月02日 10:02
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